こどもキッチン@紫竹山小学校

新潟市立紫竹山小学校の4年生を対象に、こどもキッチンを開催しました。紫竹山小学校は総合学習の一環で鳥屋野潟について学んでおり、今回のこどもキッチンはそのまとめにもなるそうです。子ども達は一生懸命に漁師さんの話を聞き、レポートにまとめていました。近年では「鳥屋野潟」をテーマにした地域学習が、鳥屋野潟周辺の小学校で多く取り入れられるようになってきています。


前半は鳥屋野潟漁業組合の大野さんと小林さんから「潟の生き物や漁についてのお話」。漁の映像を見たり、魚に関するクイズなどで鳥屋野潟について学んでいきました。


後半には地域の料理人・佐藤豊さんに教わりながら「潟魚の調理&試食会」を実施。鳥屋野潟の鯉を使った「鯉のハンバーグ」「鯉こく」「鯉の肉団子あんかけ」の調理を見学した後に、みんなで試食をしました。

調理の時間には、クラスの代表4名が鯉のハンバーグを焼く調理を体験。「できるかな?」「どうすればいいの?」などと言いながら佐藤さんと一緒にハンバーグを焼きました。佐藤さんが「ハンバーグはしっかり空気を抜かないと焼く時に崩れるからね」と空気を抜く方法も教えていました。

最後は、楽しみにしていた試食の時間。各テーブルから「おいしい〜!!」という声がたくさん上がっていました。

「普段は魚が苦手で食べないけど、とっても美味しい!」「給食もこの料理がいい!」と、鯉料理を楽しんでいました。「どうしたらこんなに美味しくなるんですか?」や「生臭さは何を入れて消しているんですか?」など、多くの質問も出てきました。

取り組みの一つひとつは小さな活動ではありますが、こどもキッチンや鳥屋野潟の勉強を通じて、身近にある「鳥屋野潟」を地域の誇りとして子ども達に感じてもらえたら嬉しいです。

参加者の皆さん、漁協の大野さん・小林さん、佐藤豊さん、ボランティアの皆さん、ありがとうございました!



TOYANOGATA WINTER KITCHEN 2018

0コメント

  • 1000 / 1000