旬を届ける生産者


鳥屋野潟の魚

鳥屋野潟漁業協同組合 増井さん

冬に旬となる鳥屋野潟の魚。極寒の潟に、漁師は舟を出します。鳥屋野潟とともに生き、潟を熟知する増井さんは、現在鳥屋野潟漁協の組合長を務め、環境改善活動や稚魚の放流など「美味しい魚が食べられる」潟の再生に大きな役割を果たしてきました。近年では、イベントや教育活動など幅広く潟の普及・発展に尽力しています。今年のウィンターキッチンでも「投網」や「刺網」を駆使して獲った潟魚を提供します。


女池菜

女池菜生産組合 早川さん

鳥屋野潟周辺の伝統野菜「女池菜」。生産者を限定し、栽培方法や出荷基準を管理することで品質を高め、女池菜ブランドを守ってきました。寒くなるほどに甘さが増す女池菜は、新潟の厳しい寒さに耐えた2月から3月が最も美味しくなる時期です。そんな女池菜が商標登録された時の生産組合長が早川一丸さん。現在は、アメリカのオーガニック農場で研修を積んだ孫の辰則さんとともに農業を営んでいます。世代を超えて地域の食をつなぐ“早川さんの女池菜”をウィンターキッチンでは提供します。